この記事では、ヨギボーの失敗について書いています。
Yogibo(ヨギボー)のビーズクッションは高額なモデルが多いですし、サイズも大きく部屋での存在感があるもの。
だからこそヨギボーの買い物は、絶対に失敗したくないですよね。
今回はヨギボーについて「これは失敗した!」「実は後悔してる…」という意見を集めてご紹介していきます!
失敗点やヨギボーで後悔したポイントを知らないと、あなたもヨギボーの買い物に失敗してしまうかもしれませんよ。
約2年ヨギボーマックスを使っている私の体験談も一緒にご覧ください。
ヨギボーのメリットや、どんな人におすすめできるのかもあわせてお知らせします!
ヨギボーで失敗!後悔したポイントは?
それでは早速、ヨギボーの失敗について紹介していきます。
ヨギボーを購入して失敗したり、後悔を感じたりしたポイントをご紹介します。
買う時の期待が大きいほど、そのギャップを感じてしまうかもしれませんね。
ヨギボーが快適なビーズクッションだという事は間違いありませんが、使う人や環境によってはデメリットも生まれてきてしまうもの。
「こんなはずじゃなかった…。」とならないためにも、どんな意見があるのか詳しく見ていきましょう。
価格が高い
まずご紹介するのは「価格」の部分!
ヨギボーは価格がやや高めの設定になっています。
それだけ品質に自信があり、価値のある商品だということですが、予算に限りのある方にはおすすめできません。
耐久性があることや、ケアすることで長く使い続けられるのはヨギボーの魅力です。
しかし同じビーズクッションでも、ニトリや無印良品の方が安いのは事実ですね。
ニトリはカバーの種類によって価格が変わりますが、最安では税込9,980円と1万円を下回る価格です。
ヨギボーのほぼ半額ですし、少しでも安いビーズクッションが欲しい方はニトリや無印がいいでしょう。
ただ、ヨギボーを安く買う方法も世の中には存在します。別記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
新品は匂いがキツイ
ヨギボーの新品は、最初の2週間くらいは匂いがキツイという口コミを多く見かけました。
私の家にはヨギボーマックスがありますが、確かに開封したては独特な匂いを少し感じましたね。
ヨギボーの新品のにおい、きっつい。めっちゃせきこむ。
— ストーム (@StormofBullets) March 7, 2020
そこでアウターカバーを洗濯し、インナーカバーごとビーズクッションをベランダに出して陰干し。
完全に匂いが消えたわけではありませんが、そこまで気にならなくなりましたよ。
時間の経過と共に、残っていた匂いもどんどん消えていきました。
ヨギボー買っちゃったわよ!これはベランダでにおい取り中のヨギボー pic.twitter.com/11Z6fZ9s8j
— すみぞめ ひとよ (@sumizome_hitoyo) June 3, 2020
匂いの感じ方は個人差があるので、敏感な方には辛く思えてしまうかもしれません。
意外と早くヘタる
「意外と早くヘタる…」これは他のビーズクッションより高価なヨギボーなら、起きてほしくない現象ですよね。
使用している環境や使い方、期間によってヘタるまでの時間は変わってきます。
ヨギボーの上で飛ぶなど雑な使い方をしたり、毎日長い時間使っていたりすると約半年でヘタってきたという口コミも。
私のヨギボーマックスは使用し始めて約2年ですが、確かに新品と比べるとヘタってきたように思います。
使用感の好みにも個人差があると思いますが、私のヨギボーマックスはそろそろ補充ビーズを追加してもいいかなと思っている所ですね。
中のビーズは発泡スチロール製なので、使っていくうちにだんだんカサが減ってしまうのは仕方がないことですね。
ヨギボーは後からビーズを補充する事も可能ですし、アウターカバーを洗濯すれば多少ボリューム感が復活するので、その後のケアが大切ですよ。
ビーズの補充が難しい
ヨギボーのビーズクッションがヘタった時は、別売りのビーズを補充して感触をよみがえらせることができます。
しかしこの補充が意外と難しく、SNSにはビーズを床にぶちまけてしまった写真がたくさん載っています。笑
一人でヨギボーのビーズ補充したらちょっと失敗した😇 pic.twitter.com/GXiAzGJd5d
— 矢作 麗 (@rei_y_14) June 21, 2022
特に補充を1人だけでやろうとすると失敗する可能性が高く、2人以上での作業がおすすめ。
もし床にビーズをぶちまけてしまうと、静電気であちこちにくっつき掃除が大変です。
色選び
ヨギボーのアウターカバーには、23種類のカラーバリエーションがあります。
どの色にするか迷いながら決めるのも、楽しみのうちですね。
しかし実際に家に置いてみたらイメージと違ってがっかり…なんて事もあるようですよ。
気に入らない色で、しかも大きな家具を使い続けるのは、意外とストレスになりますし…。
特にインターネット購入だと実際の色が分かりにくいため、店舗に行って確かめるのがおすすめです。
サイズ選び
ヨギボーにはたくさんのサイズバリエーションが用意されていますね。
「せっかく買うのならゆったりと使えるものを…」と大きめサイズを購入した所、大きすぎて邪魔に感じるケースもあります。
実際に使い始めてから、部屋の広さとヨギボーの大きさのバランスが合わなかったなんて気付くことも。
よく使う人は気にならないかもしれませんが、あまり使わない同居の家族などは余計に邪魔に感じやすいです。
逆に小さいサイズを買ってしまって「もっと大きいものを買っておけば良かった…」と後悔している方もいます。
小さめサイズだとゆっくり寝られず、結局あまり使わなくなってしまったなんて事もあります。
ヨギボーのビーズクッションは、サイズをしっかり確認してから購入したいですね。
夏は暑い
身体を包み込んで支えてくれるのがヨギボーの特長ですが、夏場は熱がこもって暑く感じてしまう事も。
特に汗っかきや暑がりの方には、やや辛い状況になってしまうかもしれません。
暑いからと敬遠してしまい、あまり使わなくなってしまうのはもったいないですよね。
冷房を入れれば快適に使用できるでしょうから、冷房を使い始める直前の蒸し暑い時期や住んでいる地域の気温に注意が必要ですね。
ペットとの暮らし
ヨギボーの上でペットがくつろいでいるのは、最高にかわいいシーンですね。
しかしペットと暮らしている方の中にも「失敗した…。」と思うポイントがあるようです。
例えばペットがヨギボーの上で粗相をしてしまった時。
アウターカバーは洗濯できるので大丈夫ですが、インナーカバーと中身のビーズは、粗相のたびには替えられません。
他にもペットの爪が引っかかり、引っかいたような跡がアウターカバーに残ってしまう事も。
元気いっぱいのペットなら「ヨギボーをかじってしまう」「小型ペットがヨギボーの上からジャンプしてケガしてしまう」可能性も高いです。
カバーが汚れやすい
アウターカバーの材質は現在、コットン31% ・ポリエステル58%・ポリウレタン11%となっています。
(順次コットン89% / ポリウレタン11%に変わっていく予定。)
アウターカバーにホコリや髪の毛が付きやすい、という声は多いです!
私自身も使っていて、「結構髪の毛が付くな」と感じていますね。
例えば、和室で使用すると、畳のささくれが刺さり、アウターカバーに傷が付くケースも考えられます。
こまめな掃除や、慎重な取り扱いが必要ですね!
立ち上がりが大変
ヨギボーが快適なのは間違いありません。
しかし筋力の弱い高齢者やお腹の大きい妊婦さん、腰痛持ちの方にとっては立ち上がるのが大変になってしまう事も!
ヨギボーはたいてい低い位置からの立ち上がりとなります。
横に転がるようにしたり、横に手を付いたりしながら体勢を整え、立ち上がっていく動作なので、身体を自由自在に動かせなければ、立ち上がるのが難しいんです…。
横に手すりなどがあれば別ですが、使える場所も制限されてしまいますし、難しいですね!
ヨギボーを買ってよかったポイント
しかしヨギボーはデメリットだけではありませんよ。
それを上回るほどの快適性やメリットがあるのも確かなのです。ヨギボーを買ってどのように生活が変わったのか、良かったポイントを見てみましょう。
サイズが豊富
ヨギボーのビーズクッションはサイズ展開が非常に豊富です。
公式サイトで「ビーズソファ」とされているモデルだけでも11種類、更に快適に使うためのオプションも多数用意されていますよ。
ビーズソファとオプションの組み合わせも無限にあり、自由に選べるのが嬉しいところ。
あなたのライフスタイルや部屋の広さに合せて、ぴったりのビーズクッションを探せますよ。
大きめのヨギボーダブルやヨギボーマックスを選べば、ソファとしても使えるので、ファミリーや大人数での利用も可能です。
部屋を広く使える
ヨギボーは床に近い位置でゆっくりとくつろぐのにちょうどいい高さです。
目線が低くなり視線を遮る物もなくなるので、ソファに比べて部屋が広くなったように感じますよ。
使わない時は立て掛けておいたり、部屋の隅に移動して片付けることもできるので、空間を有効的に使えます!
コンパクトな部屋に住んでいる方でも、サイズをよく確認してから購入すれば狭さを感じないですね。
更にヨギボーはイスとしてだけでなく、クッション、ソファー、リクライニングチェアなど多機能です。
ヨギボーが1つあるだけで、様々な使い方が出来るのも魅力的。
たくさんの家具を置けないコンパクトな家こそ、ヨギボーがぴったりかもしれません。
カバーが洗える
ヨギボーのビーズクッション最大のメリットは、アウターカバーが自宅で洗濯できること。
これは長く使用していく家具として、とても大切なポイントですよね。
小さなお子さんやペットがいる方、汗っかきでカバーが汚れやすい方にもぴったりと言えます。
ソファはなかなか洗濯できませんから、ずっと清潔に使えるのはかなり魅力的ですね。
カバー交換できる
ヨギボーのアウターカバーは別売りで購入できます。
洗濯できるとはいえ、長く使う内に落とせないほどの汚れてしまったり、気分を変えて新しいカバーにしたい時もありますよね?
そんな時に本体とは別でアウターカバーを購入できるのは非常に心強い品ぞろえです。
我が家のヨギボーマックスも、季節に合わせてカバーの色を替えて楽しんでいます!
移動できるので掃除しやすい
ヨギボーはソファとして使用できるサイズのヨギボーマックスでも重量約8.15㎏。
ソファに比べて非常に軽量で、女性1人でも簡単に移動ができます。
使わない時は立て掛けておくこともできますから、掃除も簡単なのが嬉しいポイント!
例えばダニやハウスダストアレルギーがある方は、こまめな掃除の習慣が必須ですよね。
ヨギボーでしたら移動が簡単で、掃除が苦にならないのでオススメです。
我が家は最初は布製のソファを使っていましたが、家族のアレルギー症状が悪化してしまいました。
座面などからどうしてもホコリが出てくる事と、ソファ周辺の掃除がまめにできない事が原因かもしれません。
ヨギボーに変えてからはそんな事も起きていないので、非常に助かっています。
定期的なお手入れで長く使用できる
ヨギボーのビーズクッションは発泡スチロールでできている以上、使用している内にヘタってくるのは仕方のない事です。
ビーズがヘタるたびに買い替えていたら、処分の費用と、新しく買い替える費用の両方がかかってしまいます…。
コストパフォーマンスの面では、定期的なお手入れをして長く使用できるかどうかが大切になってきます。
ヨギボーは中身のビーズを詰め替えれば、いつでも買ったばかりの弾力に戻すことができますよ。
自分で補充したくない場合は、ヨギボー公式でリペアサービスを利用することもできます。
ヨギボー公式のリペアサービスは「アウターカバーのクリーニング、新品インナーカバーへの交換、インナービーズの補充」の3工程が全て含まれていますよ。
結局どのビーズクッションを購入しても、ヘタるのは時間の問題なのです。
セールを狙って購入したり、手を加えながらでも長く使用する方が、結果的に安くつくのではと私は思いました。
ヨギボーを買う時の注意点
ヨギボーの失敗点や良かった点、両方をご紹介してきました。
ヨギボーを購入すると決めた時、一体何に注意して購入すればいいのでしょう。
ここからは、ヨギボーを購入する時のコツについてご紹介しますよ。
直営店が限られている
直営店は、全ての都道府県にあるわけではありません。
そのため直営店のないエリアに期間限定ショップが開店することもありますが、近場とは限りません。
気軽に身に行けないというのはデメリットですね。
直営店にも在庫がないことがある
直営店が近くにある方でも注意しなくてはならない点がありますよ。
実は直営店には在庫があまりないケースも多いです。
ヨギボーのビーズクッションは大きいサイズの商品が多いので、スペースの関係上、全ての在庫を置いている訳ではないからですね。
店舗で見てからネットで購入すると楽ですね!
事前にサイズを測る
ヨギボーはアメリカ発祥のビーズクッションなので、日本の家に置くと非常に大きく感じるモデルもあります。
直営店では気にならなくても、実際に自分の部屋に置いてみてその大きさに驚いたなんて話も!
人をダメにするクッションがヘタれてきたのでヨギボーMAX買っちゃった!
— Ⓟ (@petit_chun) January 30, 2022
買おうと思ってたサイズより大きいのを買っちゃって、家に置いてみたらでかすぎたやん…っていうお約束な後悔をしてるw
あとカバーの色はダークグレーもホコリが目立つぞぉ…🥺 pic.twitter.com/Kp3peGJttk
ヨギボーのビーズクッションを購入すると決めたら、部屋のサイズをあらかじめ測ってから行くべきですね!
店頭から持ち帰るのが大変
アナタが大きなサイズのヨギボーのビーズクッションを買おうとしているなら、持ち帰る手段を考えないとですね!
大きな車でもヨギボーマックスが精一杯、なんて事もよく聞く話しです。
ソファより軽いとは言え、公共交通機関で手で持ち帰ろうとすれば、きっとクタクタになってしまうでしょう。
大きなサイズのモデルを買う時、もしくは2個以上買う時は配送をお願いした方が無難かもしれません。
送料が高い
ヨギボーのビーズクッションは、サイズが大きいので送料がやや高めです。
全国(税込) | 離島(税込) | |
---|---|---|
ヨギボーマックス | 3,630円 | 10,890円 |
ヨギボーミディ | 3,080円 | 9,680円 |
ヨギボーミニ | 2,420円 | 9,020円 |
ヨギボーサポート | 1,980円 | 8,360円 |
補充ビーズ750g | 1,540円 | 4,620円 |
各種カバー | 880円 | 3,300円 |
ネット購入の場合は、税込55,000円以上のお買い物で送料無料となります。
自分で持ち帰る場合はもちろん無料です。
しかし直営店でヨギボーを購入しても、配送を頼めばネット購入と同じように配送料がかかりますよ。
店舗での購入で配送が無料になる条件は、ネット購入と同じ税込55,000円以上のお買い物のみです。
ヨギボーのビーズクッションは本体だけでも高価なので、送料もあわせてしっかりと考えたいですね。
【結論】ヨギボーはどんな人におすすめ?
ヨギボーのビーズクッションについてメリットデメリットを考え、買う際の注意点などもご紹介してきました。
最後にヨギボーのビーズクッションはどんな方におすすめなのか解説していきます。
条件に1つでも当てはまる方は、ヨギボーを購入しても失敗したり後悔したりしにくいと思います!
まめに掃除する方
ヨギボーのアウターカバーは髪の毛やホコリが付きやすいです。
床置きして使う家具なので、仕方ないとも思いますが、身体に密着して使用するためこまめに掃除できる方がいいでしょう。
床は掃除機をかけ、アウターカバーに付いた汚れはコロコロクリーナーで取るのがおすすめですよ。
アレルギー持ちの方
ソファはその仕様上、丸洗いできないことが多いです。
しかしヨギボーのアウターカバーは、自宅の洗濯機で丸洗いできるので清潔を保てますね。
布製ソファを使用している時は、目がかゆくなる事が多かった私ですが、ヨギボーに変えてからは激しい症状は少なくなりました。
一方ヨギボーのインナーカバーとビーズが入っている本体は洗えません。
そこで私は天気のいい日に陰干しして、本体に湿気がこもらないよう気を配って使っています。
また食べかすがダニのエサにならないよう、ヨギボーの上では食べ物を食べないようにしていますよ。
ヨギボーは布製ソファに比べるとホコリの発生が少なく、1番汚れやすいアウターカバーが洗濯できるので清潔に使用できます。
その点がアレルギー体質の方におすすめできるポイントだと私は思いますね。
お気に入りを長く大切に使いたい方
ヨギボーのビーズクッションは、時間の経過とともにヘタりが出てきても、補充ビーズを追加することで快適な座り心地を復活させられます。
本当に気に入ったモノを丁寧にお手入れしながら、長い間使いたい方にぴったり。
補充ビーズはもちろん、アウターカバーもたくさんの種類が用意されているので、気分や季節にあわせて交換することもできますね。
ヘタるたびに粗大ごみとして出すことが面倒な方にも向いていると言えるでしょう。
部屋で快適性を追求したい方
ヨギボーのビーズクッションを購入した方は、部屋での過ごし方が変わったとよく言います。
我が家も家族が居心地の良さを求めてヨギボーの回りに集まってくるようになりました。
会話をする機会が増え、自然と家族の時間が生まれましたよ。
1人で使用する方の中にも、部屋の快適性がグンと上がるので、むやみに外出しなくなったという意見がありました。
部屋の快適性が上がれば、家で過ごす時間が長くなるのでムダな外出費用が抑えられるかもしれません。
姿勢をラクに動かせる方
ヨギボーのビーズクッションは、身体を思い通りに動かせる方におすすめです。
なぜなら前述の通り、ヨギボーのビーズクッションはたっぷりとしたボリューム感があるので、身体が深く沈み込むことが多いからですね。
ヨギボーから起き上がる時は、横に身体をずらしたり、お腹や腰に力を入れて起き上がるかと思います。
お腹の大きな妊婦さんや、腰痛持ちの方、筋力が弱まっている高齢者の方などは、起き上がるのが大変に感じるかもしれません。
したがってヨギボーのビーズクッションは、姿勢をラクに動かせる方におすすめです。
ある程度部屋の広さに余裕がある方
ヨギボーはアメリカ発祥なだけあって、サイズが大きなビーズクッションがたくさんありますね。
広々とした直営ショップで見ている時はあまり気にならなくても、自分の部屋に持ち込んだらその大きさにびっくりしてしまったという方も多くいるのです。
部屋のスペースのほとんどをヨギボーのビーズクッションで占められてしまっているなんてケースもSNSでは見受けられました。
確かにできれば部屋は広い方が良いのかもしれません。
しかし部屋がコンパクトな方でも、部屋のサイズに合わせたヨギボーを購入すればいいのではないかなと私は感じました。
事前によく確認し、ぴったりのサイズを選べる方であればヨギボーがオススメです。
多機能性を求める方
ヨギボーのビーズクッションは、モデルにもよりますが「イス・リクライニングチェア・ソファ」と、1つで何通りもの役目を果たす事ができます。
したがって物を極力持たない「ミニマリスト」の方やすっきり暮らしたい方に、ヨギボーのビーズクッションがぴったりですよ。
ヨギボーはデザイン性にも優れており、形も無駄を省いたシンプルな美しさを持っています。
インテリアにこだわる方の部屋にも、おしゃれに映えますね♪
まとめ
今回はヨギボーのビーズクッションの失敗ポイントや後悔している点についてご紹介しました。
サイズ・アウターカバーの色選びは、あなたの部屋の広さや似合う色をよく確認しておくことが大切ですね。
新品の時の匂いや、汚れの付きやすさについては、お手入れでカバーできます!
失敗ポイントや後悔している点は様々でしたが、それを補っても余りあるほどヨギボーのビーズクッションは非常に快適です。
お気に入りのヨギボーのビーズクッションで、あなたがリラックスできる時間が少しでも増えますように。