この記事では、温泉旅行で持っていけばよかったものについて書いています。
湯船に浸かるという文化の中で育ち、お風呂が大好きな日本人。
日頃の疲れをとる旅行先に温泉を選ぶという方は私を含め多いはずです!
しかし、いざ温泉へ行くと「あれを持ってこればよかった…」と後悔する事もあります…。
せっかくの癒しの旅が快適になるか否かを決めるのは持ち物ですし。
持ち物には、絶対に必要な所謂「必需品」と、持っていくことで快適さを得られる「プラスアイテム」の2パターンがあります!
また、女性や子連れならではのアイテム、季節ごとの持ち物も必要になってきます。
年に3回は温泉旅行へ行くのが恒例となっている我が家の経験から、「温泉旅行で持っていけばよかったもの」をテーマ別で紹介していきます。
温泉旅行へ行くことが決まった際は参考にしていただき、ぜひ快適な旅をお過ごしください。
温泉旅行で持っていけばよかったもの|必需品
それでは早速、温泉旅行で持っていけばよかったものをご紹介していきます。
まずは絶対に持っていくべき必需品です!
- 現金
- モバイルバッテリー
- 身分証明書
現金
キャッシュレスが当たり前になり、スマホさえあれば支払いができる昨今。
本当に便利な世の中になりました!
財布を持つ習慣がなくなったという方も多いのではないですよね?
ただ、まだキャッシュレスに対応していない場所が一定数あることも確か。
キャッシュレス対応はしているけれど、アナタが持っているアプリが使えない場合もあります…。
万が一の事もあるので、多少の現金は持っておくべきです!
また、温泉旅館などでは、売店やゲームコーナーに行ったりする機会があります。
その為だけに、財布を持ち歩くのは少しめんどくさいですよね?
1,000円分の小銭を持っておけば飲み物などは買えるので、小銭入れを持っておきましょう。
大きな財布を持ち歩くよりかは軽くてラクですし、万が一お風呂場などでスリに遭ったとしても、リスクを軽減できますよ!
モバイルバッテリー
次にご紹介するのは「モバイルバッテリー」
モバイルバッテリーも必需品です。
普段とは違う慣れない道を歩いたり、車を運転する機会があるのが旅行。
位置情報アプリやGoogleMapなどを見ながら移動する事も多いと思います。
また、旅先の綺麗な景色の写真に撮りたいですよね?
「綺麗な景色が前にあるのに、充電がなくて写真が撮れない。」
「道に迷ったけど充電がなくて調べられない。」
充電がないと旅先ではかなり不便に感じるかと思います。
位置情報アプリやカメラアプリは特に充電の減りが早いです!
万が一、何か良くない事に巻き込まれた時でもスマホがあれば、警察などにも電話出来ます。
旅行中はスマホ充電を無くさない様にしておくべきですよ!
最近はコンパクトサイズのモノも多くありますし、ケーブルなしで充電できるタイプもあって、ますます快適に旅行を楽しめるようになっています。
価格も安いですし、旅行ではない普段の生活でも使用できるので、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
身分証明書
何かしら緊急事態が起こった時のために、身分証明書も必ず持っておきましょう。
- 運転免許証
- 健康保険症
などは旅行とはいえ持っておくべきです。
運転免許証については、車移動の予定がなくても急に運転をする必要が出てくるかもしれません。
健康保険証は、体調不良になったりケガをして病院へ行くことになった場合のためのものです。
慣れない町で何かしらイレギュラーなことが起こった場合スムーズに対処するためには、この2つは持っておくべきです。
温泉旅行で持っていけばよかったもの|便利グッズ
ここからはあると便利なアイテムをご紹介します。
温泉旅行にもっていけば便利なグッズは意外と多いですよ!
- 延長コード
- ネックピロー
- マスクの予備
- エコバック・ビニール袋
- 紙石鹸
- タオル
- ランドリーネット
- 加湿器
- 耳栓
- S字フック
- 雨具
- 日焼け止め
延長コード
個人的には1番便利だなと感じたのが「延長コード」
温泉旅館は意外とコンセントが少なかったり、場所が遠かったりします…。
後少し長ければ…と思う事が頻繁にあるので、延長コードは持っていくべきです!
温泉旅館に泊まって次に旅館の和室に泊まる時は絶対に延長コードを持って行こうと思った。コンセントが少なくて充電困った。
— バジルを枯らす女🇺🇦 (@obachan_0119) August 1, 2023
特に、旅館のコンセント事情は悪い(布団から遠い)事が多いので、重宝しています。
旅行に行くなら絶対に延長コードは持っていってください!
ネックピロー
旅行というのは移動が多いですよね?
電車や飛行機、バス、あらゆる移動の際に少し寝ておきたいな。という場面が出てきます。
そんな時に役立つのが「ネックピロー」です。
しんどい移動時間での睡眠もネックピローがあれば熟睡できます!
移動中にしっかり休めれば、観光地を思いっきり楽しむ事ができるので、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
更に熟睡したい方には「アイマスク」もおすすめです。
この2つがあれば、心地よい睡眠を移動中にすることができます。
London again✈︎My flight sleep goods!
— 安達 真理 – Mari Adachi (@Mari_A_viola) May 11, 2017
さすがに疲れていたようで、機内でも爆睡、という訳で、最近愛用中の快眠グッズをご紹介(*´꒳`*)
持ち運び便利なネックピロー、アイマスク(共にオーガニックコットン)、空気入れと耳栓。全てロフトでゲット👍✨ pic.twitter.com/7q1z9DZI2M
マスクの予備
感染症などの警戒から、マスクの着用は必須となりました。
出かけるときはもちろん付けて行くと思いますが、忘れがちなのが次の日の分。
そして、プラスで予備も多めに持っていくのが良いでしょう。
旅行先では飲み食いが多くなると同時にマスクの着脱も増し、汚れる機会が増えます。
床に落として使えなくなってしまう、なんてこともあるでしょう。
今はどこでも売っているとは言え、予備があると安心です。
エコバック・ビニール袋
レジ袋の有料化に伴いエコバックの常備は浸透してきましたが、旅行の時に持って行くのはまだまだ忘れがちではないでしょうか。
土産物店などでは無償で付けてくれるところが多いように思いますが、道中に立ち寄ったコンビニやスーパーなどではあった方がエコですね。
そして、もう無料ではもらうことのできないビニール袋。
旅行に持参するものとして、個人的には必須アイテムです。
買い物の際エコバック代わりに使うこともできますし、その他にも使い勝手が良く何かと助かります。
ゴミ袋として、汚れもの入れとして、ちょっとしたものを集めて入れる袋として役立ってくれます。
紙石鹸
観光地などで困るのが、お手洗いにハンドソープが置いていない問題…。
室内の観光地であれば綺麗なお手洗いが多いですが、野外のアクティビティや観光地だとハンドソープが置いていない所もあります…。
そんな時に役立つのが「紙石鹸」
コンパクトなサイズなので、カバンに入れても邪魔にならないですし、持っておけばどこでも手を綺麗に洗えます♪
普通のハンドソープを持ち歩くのは大変ですが、「紙石鹸」なら軽くて持ち運びやすいです。
ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
タオル
おもてなし精神にあふれている日本の宿泊施設は、タオル類が充実しています。
お部屋に用意してくれている場合もあれば、お風呂に積み上げて「何枚でもお使いください」と言ってくれる場所もありますね。
それでも、私はいつも2~3枚のタオルを持参します。
理由としては、充実しているところが多いとは言え、少なからず必要最小限の枚数のみしか用意されていない場所もあるため、足りないケースがあること。
また、温泉街で道すがら見つけた足湯を楽しんだ際に、持ってきていて良かったと思った経験がありますね。
ランドリーネット
ランドリーネットも、国内旅行に持って行くと非常に役立ちます。
「旅行にランドリーネット?」と思う方も多いと思います。
初日の下着や服を洗濯せずに持って帰りますよね?
カバンに入れるときにビニール袋などへ詰め込むという方も多いと思います。
そんな時にランドリーネットへまとめて入れておいてください!
帰ってからはランドリーネットごと洗濯機に放り込めばOKというラクさ♪
中身が見えにくいし、使用済みのモノを入れれば区別もしやすいので、おすすめです。
加湿器
加湿器も用意されているところが多いと思います。
しかしながら、綺麗に保つのが難しいアイテムのため、出てくる蒸気が汚れていることも多いと言われています。
加湿はできたとしてもそれでは意味がないですよね。
とは言え、旅館やホテルはとても乾燥しますので、加湿はしたい。
宿泊旅行なら加湿器も持っていくべきです!
冬場旅行行く時必ず加湿器持っていく。ホテルと飛行機乾燥すごいよね。。
— chi (@lovephoebie) November 12, 2021
部屋の乾燥が原因で、2日目で体調(特に喉)を崩してしまうパターンはよくあります。
最近では、コンパクトサイズでも性能が高く、部屋中を加湿してくれる加湿器が販売されています。
価格も3,000円ほどで購入できるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
耳栓
一軒家を貸切というようなタイプではない限り、お隣の部屋からの音が多少聞こえるのは仕方がないことです。
全く気にならない、または我慢できる程度であれば良いのですが、場合によっては不快に感じてしまうほどの音という可能性も考えられます。
家族で旅行に行く際は耳栓が必須だと言う事を三回目の旅行にして痛感した
— 塵旋風(5G未接続) (@Stormbricht) March 2, 2020
睡眠を妨げられたりすることなく気持ちよく過ごすために、安心アイテムとして用意すると良いでしょう。
旅行中の移動などでも使える機会が多いので、購入しておいてはいかがでしょうか。
S字フック
以外と役に立つのが「S字フック」
S字フックは電車や新幹線での移動中、お土産などでだんだん増えてくる荷物を掛けるのに役立ちます。
旅行にS字フック一個持っていくといろいろ便利ですよね。
— かいと (@zen_seu) November 27, 2015
立ちっぱなしの新幹線とか pic.twitter.com/RPv3eMspjw
また、食事中、イスにカバンを引っ掛けておきたいときにも活躍します。
イスの後ろに引っ掛けたら見えないから不安…という人は、バックハンガーを用意して机に引っ掛けるのもいいですね。
雨具
例え予報が晴れだったとしても、急な雨に見舞われることがあるかもしれません。
小雨であれば上着などで補うことができたとしても、強い雨が降る可能性を考えると雨具があった方が安心です!
ただ、旅行中はなるべく荷物を減らしたいので、かさばったり邪魔になるものは避けたいですね。
傘はコンパクトな折り畳み傘がおすすめです。
または、ギュッと押し込めるレインコートであれば、荷物も最小限にでき、両手を塞ぐことなく動けるというメリットがあります。
日焼け止め
夏だけでなく、冬の国内旅行にも持っていきたいアイテムは日焼け止めです。
日焼け止めは夏だけするという方が多いと思いますが、冬でも日焼けする可能性は十分あります。
雪が積もっている場合は、特に日焼けしやすくなります。
一面に降り積もった雪が太陽光を反射し、その光を浴びると日焼けをしてしまうのです。
ちなみに、雨の旅行でも日焼け止めは塗っておきましょう!
雨でも日焼けはするので、塗らずに出かけると後で後悔します…。
雨の日は日焼け止めがいらない?必要?どんなものを使うのが良い?
温泉旅行で持っていけばよかったもの|女性・お子さん向け
続いて、女性やお子さんを連れていくご家族向けの持っていけばよかったものをご紹介します。
- 消毒薬・絆創膏
- ウェットティッシュ
- レジャーシート
- パジャマ
- 化粧用品やシャンプーリンス
消毒薬・絆創膏
普段から子どもはケガが多いと思いますが、楽しくてはしゃぐ旅行では更にケガの可能性が増えてしまいます。
走ってこけたり、ジャンプをしてすりむいたり、何か触って指を切ったりと、想像を超えるタイミングと頻度でケガをします。
ちょっとしたケガであれば、消毒薬と絆創膏があれば一旦は大丈夫。
もちろん子どもだけではなく、大人もケガをすることがありますし…。
また、旅行ではたくさん歩くことが多いと思うので、靴擦れになってしまった場合なども絆創膏があれば安心です。
ウェットティッシュ
手先の汚れや物を拭き取るのに役立つのがウエットティッシュ。
- 食べこぼし
- 気付いたら何かを触って手が汚れていた
- 服が汚れていた
なんてことは子どもの日常生活ではよく起こること。
ハンカチやティッシュでも対応できることは多いと思いますが、やはり少し濡れていることで助かるのがウェットティッシュの特徴です。
我が家はすぐに出せるように、夫婦ともに手持ちバックと旅行用の大きなバック、そして子どものリュックにも入れて多用しています。
食べ歩きしている時などに活躍するので、小さいカバンの方にポケットサイズのモノだけでも入れておいてはいかがでしょうか。
レジャーシート
個人的には、何回も「持ってこれば良かった」と思った忘れがちなアイテムです。
子どもが一緒の場合は待つことができません。
お昼ごはんをレストランで食べようと思ったら満席だった
乗り物に乗ろうと思ったら待ち時間が長かった
じっとできない、立ったままだとしんどいと泣いてしまうなんてことが起こりますよね。
そんな時にレジャーシートがあれば、外でも座る場所が確保できます。
何かを買ってきて食べたり、荷物を置いたりする際にも便利です。
大は小を兼ねるという言葉通り、少し大きめのものを持っておくと、広げて大きく使うことも畳んで使うこともできます。
ぜひ購入しておいてはいかがでしょうか。
パジャマ
温泉旅館には浴衣があります。
子ども用に小さいサイズ、可愛いデザインのものを用意してくれているところも多いです。
子どもの浴衣姿は可愛く、また本人も普段と違うスタイルに喜んで着てくれます♪
ただし、動き回る子どもは寝るときもじっとしていません。
浴衣ではどんどん開けてしまい、気付いたらほぼ脱げていたなんてことも。
風邪を引かせない為にも、寝るときには持ってきたパジャマに着替えさせることをおすすめします。
化粧用品やシャンプーリンス
人によっては宿泊先に置いてある化粧用品やシャンプーリンスが合わない場合があります。
私もそうなのですが、すごく敏感肌なために専用のものを使っているという人もいると思います。
自分に合ったものを持っていった方が安心できますよね?
旅行用に化粧品やシャンプーなどを入れる事ができる空の小分けボトルケースが売っています。
💙商品紹介❤️
— サンキューマートららぽーと富士見店 (@390fujimi) October 30, 2020
サンキューマートオリジナル商品より、
トラベルボトルセットのご紹介です🤩✨
💙ブルー
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旅行の時に、化粧水やシャンプーなど小分けに便利です🎉
是非店頭にてご覧ください🧸🌟
もちろん全品390円+税🌈 pic.twitter.com/MgAEjNN6Jy
大きなシャンプーを持っているのではなく、小さなボトルケースにいれて持っていけば、軽くて邪魔になりません。
しかも価格も安いので、旅先で捨てて帰ればOKです♪
温泉旅行で持っていけばよかったもの|シーズン別
最後に、特定のシーズンには必要なアイテムをご紹介します!
- 帽子・日傘
- 虫よけ・虫刺され薬
- 羽織もの
- 持ち歩き用の扇風機
- カイロ
帽子・日傘
真夏であれば忘れず持っていくものでも、少し時期がずれると忘れがちです。
日差しは季節を問わずに強く差し込んできます。
頭をカバーするものがないことで体調を崩し旅行が台無しなんてことにならない様、夏以外こそ気を付けて持っていきたいアイテムです。
帽子・日傘ともに折りたためるものであれば、荷物にならず持っていけるので、購入してみてはいかがでしょうか。
虫よけ・虫刺され薬
旅行先にもよりますが、夏は比較的虫が多く、刺されてしまう機会も増えますね。
まずは虫よけでガードしつつ、それでも刺されてしまった場合を考えて、虫刺され薬も持っていった方がベターです。
痒いとつい掻いてしまいますが、さらに痒みが増したり傷になってしまいます。
せっかくの旅行で不快な思いをしたくないですよね。
すぐに薬で抑えることで悪化を防けますよ!
羽織もの
空調が強めの場所って結構多いですよね。
そんな時に役立つのがストールやカーディガンなどの羽織もの。
「あって良かった」と思える場面に出くわす機会は多いはずです。
ひざ掛けとして、また移動中に寝てしまった子どもへの掛け布団代わりとしても使えます。
急な雨が降ってきた時にも助かるかもしれません。
シワになりにくくさっと取り出せる一枚を、手持ちのカバンに入れておきましょう。
持ち歩き用の扇風機
夏の温泉旅行には、扇風機が欠かせません。
観光などで長い時間外にいるとき、首掛け扇風機や、ハンディ扇風機で少しでも快適に過ごしたいですよね。
首掛け扇風機だったら手が塞がらないですし、ハンディファンは折りたたみ式やコンパクトサイズなどたくさんの種類があります。
私のオススメはハンディファンのコンパクトサイズです。
首掛けタイプは旅行中に便利ですが、首が凝ってしまうので、私は使うのをやめました…。
モバイルバッテリーがあれば、外でも充電できて便利ですよ!
カイロ
冬の温泉旅行なら、カイロがあると便利です。
使い捨てカイロでもいいし、充電式カイロでもいいですね。
使い捨てのカイロは、軽くて薄いのでたくさん用意しても邪魔になりません。
充電式カイロは、数十秒であたたかくなる上に、温度が一定なので低温やけどのリスクを減らすことができます。
コスパも高いのが充電式カイロの魅力です!
寒さに意識が行きすぎて温泉旅行を楽しめなかったらもったいないですよね。
私は何度も使いたいので充電式カイロを使っています!
温泉旅行で持っていけばよかったもの25選|まとめ
- 現金
- モバイルバッテリー
- 身分証明書
- 延長コード
- ネックピロー
- マスクの予備
- エコバック・ビニール袋
- 紙石鹸
- タオル
- ランドリーネット
- 加湿器
- 耳栓
- S字フック
- 雨具
- 日焼け止め
- 消毒薬・絆創膏
- ウェットティッシュ
- レジャーシート
- パジャマ
- 化粧用品やシャンプーリンス
- 帽子・日傘
- 虫よけ・虫刺され薬
- 羽織もの
- 持ち歩き用の扇風機
- カイロ
年に3回は温泉旅行へ行く我が家の経験をもとに、様々なアイテムを紹介しました。
頭では分かっていても準備途中にうっかり忘れてしまうことはあります。
旅先で困ることがない様に、旅行準備には持ち物リストを作ることがおすすめです。
念のためと余分に持っていきすぎることはありませんが、自分に必要そうなものをあらかじめしっかりとまとめたうえで、準備に取り掛かりましょう。
そうすることで、きっとストレスなく心地よい旅を過ごすことができますよ!